第45回日本分子生物学会年会

2022年11月30日〜 2022年12月2日
幕張メッセ

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[2SP-21-12] ナトリウム利尿ペプチド遺伝子の劇的な転写誘導を行う心不全応答性エンハンサークラスターの分子機序

^○井上聖¹, 松岡研², Jo Hyejin¹, 塚本蔵^1,2, 高島成二^1,2 (1.阪大・院生命・医化学, 2.阪大・院医・医化学)

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[2SP-21-13] AKIの炎症抑制におけるマクロファージのMAFBの機能解析

^○金井真帆, 西野哲平, 石塚あかり, 臼井俊明, 森戸直記, 濵田理人, 高橋智 (筑波大・医・解剖発生)

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[2SP-21-15] CAGE 解析による薬物代謝酵素 UGT1A1 遺伝子の新規エンハンサー領域の同定

^○齊藤紗希, 和田涼子, 川路英哉 (東京都医学総合研究所ゲノム医学研究センター)

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[2SP-21-16] 膵島β細胞へのリソソームストレスは、TFE3を介してインスリン転写因子MafAの発現を低下させる

^○會田侑希, 片岡浩介 (横浜市大・院・生命医科学)

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[2SP-21-17] Keap1a;Keap1b二重破壊ゼブラフィッシュはNrf2の遺伝的過剰活性化により稚魚期に致死となる

^○LIXUAN BIAN, 玉置隼也, 小林麻己人 (筑波大・医学部・分子発生生物学)

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[2SP-21-18] ゼブラフィッシュgbx1の体節形成期における菱脳・脊髄での発現には上流5.5 kb領域が必要十分である。

^○横川綾子, 小森谷南, 弥益恭 (埼大・院理工・生命科学)

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[2SP-22-01] オルニチンによるG6Pase遺伝子発現調節機構の解明

^○浅野真希¹, 福嶋沙良¹, 西宏起¹, 増田正人², 片岡直行¹, 河上拓大¹, 伯野史彦¹, 高橋伸一郎¹ (1.東大・院農・応用動物, 2.東洋大・総情)

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[2SP-22-02] High protein diet-induced metabolic changes are transcriptionally regulated via KLF15-dependent and independent pathways

^○Zahra Mehrazad saber^1,2, Yoshinori Takeuchi^1,2, Yuichi Aita^1,2, Yukari Masuda¹, Kanon Hirai^1,2, Kyoka Katabami^1,2, Ye Chen^1,2, Tao Duhan^1,2, Samia Karkoutly^1,2, Yuki Murayama^1,2, Akito Shikama^1,2, Yoshihiko Izumida¹, Takashi Matsuzaka², Yasushi Kawakami², Hitoshi Shimano², Naoya Yahagi^2,1 (1.Nutrigenomics, Faculty of Med., Univ. of Tsukuba, 2.Int. Med., Faculty of Med., Univ. of Tsukuba)

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[2SP-22-03] 好熱性真正細菌 Geobacillus sp. Kps3のFlagellinをコードする遺伝子hagのスプライシングの機構解明

^○中原悠輔¹, 永井竜優¹, 保坂大夢¹, 仁平大貴¹, 小藤田航¹, 高橋莉央¹, 石田達矢¹, 早川准平¹, 粟井貴子¹, 赤沼元気², 石塚盛雄¹ (1.中央大・理工・応化, 2.学習院大・理・化学)

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[2SP-22-04] 転写因子AP4によるマウスβ4-ガラクトース転移酵素6の転写活性化メカニズムの解析

^○二瓶将暢, 嶺山晏里, 川口沙織, 新田美春, 佐藤武史 (長岡技科大院・糖鎖生命工学)

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