第45回日本分子生物学会年会

2022年11月30日〜 2022年12月2日
幕張メッセ

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[1AW-04-Conclusion] Conclusion

^○村岡貴博 (東京農工大学)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 11:58 〜 12:00

[1PW-04-Introduction] Introduction

^○今野雅允 (東京理科大学)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 16:45 〜 16:48

[1PW-04-1] アデノシン脱アミノ化によるA-to-I編集の新局面~RNA&DNA編集の分子機構と細胞動態制御

^○櫻井雅之 (東理学・生命研)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 16:48 〜 17:03

[1PW-04-2] ショウジョウバエMETTL1によるm7G修飾はtRNAの安定性制御と稔性に必須である

^○金子隼也^1,2, 三好啓太^1,2, 近藤周³, 豊田敦⁴, 寺内真⁵, 野口英樹⁵, 齋藤都暁^1,2 (1.遺伝研・無脊椎, 2.総研大・遺伝学, 3.東工大・先進工・生命システム, 4.遺伝研・比較ゲノム, 5.ROIS-DS・先端ゲノミクス)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 17:03 〜 17:16

[1PW-04-3] Nτ-メチルヒスチジンの筋原線維タンパク質分解機構への影響

^○島元紗希¹, 石丸美樹¹, 井尻大地², 大塚彰², 藤村忍¹ (1.新潟大・自然研, 2.鹿児島大・農)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 17:16 〜 17:31

[1PW-04-4] システインパルミトイル化によるリジン脱アセチル化酵素SIRT1の活性制御

^○則次恒太¹, 玉田南¹, 鈴木健裕², 堂前直², 伊藤昭博¹ (1.東薬大　生命科学, 2.理研CSRS　生命分子解析)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 17:31 〜 17:44

[1PW-04-5] タンパク質メチル化修飾を介した速筋型ミオシン重鎖活性の制御

^○常陸圭介¹, 山口央輝², 清藤友梨¹, 中谷直史³, 乾雅史⁴, 小澤龍彦⁵, 茅元司⁶, 土田邦博¹ (1.藤田医大・医科研・難病治療, 2.四日市看護大・看護医療・臨床検査, 3.星城大・リハビリ, 4.明治大・農・生命科学, 5.富山大・医・免疫, 6.東大・院理・物理学)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 17:44 〜 17:57

[1PW-04-6] RNAメチル化酵素METTL16はゲノム完全性維持を介して赤血球造血に寄与する

^○吉永正憲¹, Michael C Bassik², 竹内理¹ (1.京大・院医・医化学, 2.Dept. of Genet., Stanford Univ.)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 17:57 〜 18:10

[1PW-04-7] TLS/FUSのm6A修飾readerとしての可能性

^○米田竜馬, 上田奈緒美, 黒川理樹 (埼玉医大・ゲノム基礎医学)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 18:10 〜 18:23

[1PW-04-8] ヒトの発がん遺伝子変異と関連するDNA修飾・DNA付加体・DNA損傷を観察するDNAアダクトミクス

^○岩下雄二¹, 大塚駿介¹, 大西一平¹, 松下雄登¹, 山下貴司¹, 稲葉圭介², 深澤貴子², 落合秀人², 松本圭五², 黒野暢仁³, 松島芳隆⁴, 森弘樹⁵, 鈴木潮人², 鈴木昌八², 谷岡書彦², 椙村春彦¹ (1.浜松医大・医・腫瘍病理, 2.磐田市立総合病院, 3.浜松医大・医・化学, 4.東農大・農芸化学, 5.浜松医療センター)

第45回日本分子生物学会年会 |2022年11月30日(水) 18:23 〜 18:38

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