SARS-Cov-2スパイクタンパクのACE2 in silico結合能とS遺伝子進化距離による感染リスクの予測<br/>

[1P-262] SARS-Cov-2スパイクタンパクのACE2 in silico結合能とS遺伝子進化距離による感染リスクの予測

^○菅野亜紀³, 村上純音^1,2, 片口治幸¹, 大田美香^2,3, 木村重美^2,3, 高岡裕^2,3,4,5 (1.富大・院工学, 2.富大・院医薬・計算創薬・数理医, 3.2.神大・院医・医療システム, 4.5.富大病院・データ科学AI, 5.6.神戸常盤大・保健・医療検査)

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。