2017年春の年会

講演情報

一般セッション

VI. 保健物理と環境科学 » 保健物理と環境科学

[1A10-15] 環境修復

2017年3月27日(月) 15:55 〜 17:30 A会場 (16号館 16-101教室)

座長:宮武 裕和 (三菱総研)

16:40 〜 16:55

[1A13] 環境中放射性核種浄化のための新規な修復材料の開発

(1)微生物起源Caカーボネイト生成時におけるSrの取り込み挙動

*大貫 敏彦1、香西 直文2、山下 光雄3、堀池 巧3、土津田 雄馬3、宇都宮 聡4 (1. 東工大、2. 原子力機構、3. 芝浦工大、4. 九州大)

キーワード:バイオレメデーション、Sr、微生物起源鉱物、環境汚染

微生物による炭酸カルシウム生成時における海水中のSrの取り込みを実験により調べた。その結果、1 mMのSr濃度が1/10以下に1日以内に減少した。電子顕微鏡及びXAFS解析により、Srが炭酸カルシウムに取り込まれていることを明らかにした。