2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)

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オーガナイズドセッション » OS-22 創作者と人工知能が創る創作の未来

[3D1-OS-22a] 創作者と人工知能が創る創作の未来 (1)

2020年6月11日(木) 09:00 〜 10:40 D会場 (jsai2020online-4)

上野 未貴(大阪工業大学)、森 直樹(大阪府立大学)、はたなか たいち(株式会社クリエイターズインパック)

10:00 〜 10:20

[3D1-OS-22a-04] 歌舞伎舞踊『京鹿子娘道成寺』の舞台上演構造の分析

〇河合 珠空1、小野 淳平2,1、小方 孝1 (1. 岩手県立大学 ソフトウェア情報学部、2. 菅原学園デジタルアーツ仙台)

キーワード:物語生成システム、歌舞伎、『京鹿子娘道成寺』、創造性、コンテンツ

歌舞伎舞踊『京鹿子娘道成寺』は,道成寺伝説の一種の後日譚でありながら,もともとの伝説を越えた独自の内容を持った作品として,古くから多くの優れた女形によって上演されて来た.本研究では,渡辺保による『京鹿子娘道成寺』の分析を参考に,人物・背景(舞台装置)・音楽(楽器,演奏者,ジャンル)・詞章と台詞,さらに場面ごとの核心的な精神的主題などを主な構成要素とする,その「舞台上演構造」の詳細な分析を試みる.さらに,物語生成システムのアニメ―ションツールとして以前に筆者らが開発したKOSERUBEと呼ばれるシステムを用いて,その舞台上演構造を簡易な可視的イメージとして構成する.本研究は,物語生成システムの一表現方式,コンピュータゲーム,自動生成コンテンツなどへの応用を目指して進められている.

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