2017年第78回応用物理学会秋季学術講演会

講演情報

一般セッション(ポスター講演)

1 応用物理学一般 » 1.2 教育

[6a-PA1-1~25] 1.2 教育

2017年9月6日(水) 09:30 〜 11:30 PA1 (国際センター1F)

09:30 〜 11:30

[6a-PA1-7] 中部大学工学部創造理工学実験におけるデジタル基礎実験教育のためのA/D-D/A変換実験回路の開発

伊藤 智幹1、鈴木 建司1、柴田 祥一1、佐藤 元泰1、伊藤 響1、橋本 真一1、中山 和也1、井筒 潤1、大嶋 晃敏1、浜辺 誠1、山本 則正1、岡島 茂樹 (1.中部大工)

キーワード:デジタル技術教育

中部大学工学部一年次の学生を対象にした創造理工学実験Ⅰ・Ⅱは,これまでに30年余の伝統を持つ工学基礎実験に代わり,大学入学までに十分な実験の経験を持たない学生であっても,興味を持って実験を行い,ものづくりが体験できるようにと考えて,2013年度に新たに導入した基礎実験科目である。Ⅰは工学部全学科必須(今学期810名)で,春学期に実施し,Ⅱは一部選択(昨年度415名)で,秋学期に実施している。Ⅰは実験教育のスタートアップという位置付けで,基礎的な実験を経験させることに主眼を置いている。一方,Ⅱでは基本的な測定器の使い方や測定値の処理法を学習した後,総合力を養うテーマ実験を実施し,従来の工学基礎実験が果たしてきた専門実験への橋渡しを担うものとなっている。
今回は,上に述べた科目のうちのデジタル技術教材の改良について発表する。