2017年第78回応用物理学会秋季学術講演会

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一般セッション(口頭講演)

13 半導体 » 13.9 光物性・発光デバイス

[7p-A414-1~17] 13.9 光物性・発光デバイス

2017年9月7日(木) 13:15 〜 17:45 A414 (414)

深田 晴己(金沢工大)、七井 靖(青学大)

14:45 〜 15:00

[7p-A414-7] 酸窒化物蛍光体の配光蛍光分光測定

高橋 向星1、市野 善朗2、大澤 祥宏3、広崎 尚登1 (1.物材機構、2.産総研、3.大塚電子)

キーワード:蛍光体、量子効率、サイアロン

積分球を用いた量子効率測定法は、試料面からの蛍光や散乱光が、積分球内壁面と同じランバート配光を示すことが前提にある。本研究では、積分球法における仮定の妥当性を評価するため、酸窒化物蛍光体の蛍光及び散乱光の配光分光測定を行った。励起光の散乱光とαサイアロンからの蛍光はランバート配光に良く近似しているのに対し、αサイアロンからの散乱光の配光はランバート配光と比べてやや狭いことが分った。