2020年第81回応用物理学会秋季学術講演会

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一般セッション(口頭講演)

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[8a-Z17-1~10] 6.1 強誘電体薄膜

2020年9月8日(火) 09:00 〜 11:45 Z17

平永 良臣(東北大)

11:00 〜 11:15

[8a-Z17-8] 強誘電体の第一原理計算の精度の基準の提案 及び 応力歪による分極増加の改定

渡部 行男1 (1.九大理)

キーワード:強誘電体, 応力, 第一原理計算

エピ膜等の強い応力歪等、温度効果を凌駕する現象では、誤差相殺が破れ、従来の基準で精度を判定すると、正確な計算ができないと思える。このため、絶対零度の特性が実験で得られない場合でも、これを得る方法を提案する。本基準では、強誘電体によく合うといわれる交換相関関数 Wu-Cohen やそれに近い LDA等より、PBEsol や HSEsol 等が高精度になる。密度汎関数法は剛性を過小評価している可能性が示唆された。(申し訳ございませんが学内事情で、"会場"で9/11(金)発表の場合取り下げの可能性があります)