2020年第67回応用物理学会春季学術講演会

講演情報

一般セッション(ポスター講演)

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[13a-PA1-1~17] 1.3 新技術・複合新領域

2020年3月13日(金) 09:30 〜 11:30 PA1 (第3体育館)

09:30 〜 11:30

[13a-PA1-4] 蛍光偏光法を用いたDNA測定における遺伝子増幅法の迅速・簡便化

〇(M1C)市川 泰弘1、湯沢 友之2、鶴岡 誠1,2 (1.東京工科大院工、2.東京工科大)

キーワード:NASBA、蛍光偏光法、緑膿菌

Nucleic Acid Sequence-Based Amplification(NASBA)は3種類の酵素反応によって1本鎖RNAを増幅させる増幅法です。増幅は等温で、迅速に高感度で行われます。限られた条件下ではDNAも増幅されます。現在、DNA前処理にはNo Centrifugation nor Ethanol Precipitation (NCEP)法を応用しています。この手法はFP法との相性が良く、迅速で簡便です。背景・目的の項目にて、NASBA応用の有効性と現在のNASBA研究の状況を説明しています。実験手法の項目にて、それぞれの工程の説明をしています。結果・考察の項目にて、緑膿菌特異性検出の結果を説明しています。