サイエンスキャッスル2018

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関西大会 » ポスター発表・偶数

[WS104] ポスター発表 偶数

2018年12月23日(日) 11:30 〜 12:20 ポスター/ブースエリア (体育館)

[P-94] 宇宙に広がる情報を伝えるものー電波

楊昊輝1, 山本真兵衛2, 岡村拡夢3, 杉浦優真4 (1.堺市立三原台中学校, 2.堺市立浜寺南中学校, 3.堺市立金岡南中学校, 4.堺市立泉ヶ丘東中学校)

キーワード:電波望遠鏡、八木・宇田アンテナ、パラボラアンテナ

<概要>
携帯電話の通信等で使われている電波は宇宙からの情報も地上に届けてくれる。宇宙からの微弱な電波を受信するには高性能なアンテナが必要である。この研究では八木・宇田アンテナとパラボラアンテナを自作した。自作した八木・宇田アンテナを用いて衛星からのモールス信号が受信できた。また、自作したパラボラアンテナを用いてBS放送を受信することができた。これらのアンテナは目的物と方向が合ったときのみ強く信号が受信できるため強い指向性を持つことがわかった。
<考察・展望>
八木・宇田アンテナやパラボラアンテナは自作できることがわかった。しかし、アンテナの性能比較はできなかった。八木・宇田アンテナはアンテナの導線の本数を増やす程性能はあがる。またパラボラアンテナはアンテナの直径を大きくする程性能はあがる。そこで、構成の異なるいくつかのアンテナを作製して性能比較を行い、アンテナの高性能化を行いたい。また、今回は地球を周回している衛星からの電波の受信であったが、宇宙からやってくる電波の受信にもチャレンジしたい。