日本分子生物学会/日本生化学会

16:45 〜 18:45

[1P0203] 三量体Gタンパク質シャトリングの制御機構と走化性における役割

〇上村 陽一郎1,2、宮永 之寛1,2、上田 昌宏1,2 (1.理研・QBiC・細胞シグナル、2.阪大・理・一分子生物)

heterotrimeric G protein, chemotaxis

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