プログラム(ダウンロード可)

居場所(会場)を決めたら、
もうそこで一日遊べる。

　プログラムが決まりました。

キャパの大きなメイン2会場(地階の第1教室・第5教室)は、ベテラン会員(過去の学会賞受賞者多数)を中心にした年次大会並みの陣容。
その他の6会場は、各会場が、演題登録時のキーワードを中心にしたグルーピングに対応しているので、そこに行けば、近い研究テーマ、関心の研究者が一日一緒に過ごすことになります。化学反応が起こりそうな予感。
大学院生セッションは、1日目に3階の4教室で集中先行スタートします。

大会プログラムをpdfファイルでダウンロード

※第5教室～第8教室は、各机にコンセントが装備されています。
※エデュローム(eduroam)が使えます。
※会場(教室)配置はこちら。