2016年秋の大会

講演情報

一般セッション

III. 核分裂工学 » 305-2 原子炉の運転管理と点検保守

[1G01-07] 保全・検査・モニタリング

2016年9月7日(水) 14:45 〜 16:40 G会場 (久留米シティプラザ スタジオ2)

座長:河野 尚幸(日立)

14:45 〜 15:00

[1G01] 原子力プラントの現場作業を支援するウェアラブルシステム

*重山 武蔵1、尾崎 健司1、廣瀬 行徳1、加藤 貴来1 (1.東芝)

キーワード:現場作業支援、遠隔指示、線量管理、点検保守作業支援、ウェアラブル

近年、モバイル端末やスマートグラス、カメラが身に着けても妨げにならないほどコンパクト化したことから、保守や生産などの作業者支援への実適用が進んでいる。原子力プラントで行われる保守や点検作業でも、小型のスティック型PCやヘッドマウントディスプレイ、小型カメラなどのウェアラブルデバイスを活用することで作業の正確性や効率向上を目指すと共に、線量計等のセンサを組み合わせることで原子力の現場で働く作業員の安全性向上を目指したシステムを試作した。本講演では、原子力プラント特有の課題を整理し、遠隔作業支援や作業者管理を実現するために試作したシステムについて報告する。