一般セッション

[3H01-05] 核変換1

2017年9月15日(金) 09:30 〜 10:50 H会場 (C棟 C212講義室)

座長：竹田敏 (阪大)

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09:30 〜 09:45

[3H01] 軽水炉を用いた中性子核変換による有用元素生成技術の検討

(2)タングステンの核変換によるレニウムの生成

*竹澤宏樹¹、高木直之¹ (1. 東京都市大学)

09:45 〜 10:00

[3H02] 高速炉におけるタングステンの核変換によるレニウム創成に関する研究

レニウム比放射能低減に関する検討

*横山次男¹、伊藤保之²、小澤正基³ (1. 東芝エンジサービス、2. 福井工大、3. 東工大)

10:00 〜 10:15

[3H03] 高速炉を活用したLLFP核変換システムの研究開発

(1)全体計画

*千葉敏¹、高橋信²、若林利男²、高木直行³、舘義昭⁴、寺島敦紀¹、奥村森¹、吉田正¹ (1. 東工大、2. 東北大学、3. 東京都市大学、4. 日本原子力研究開発機構)

10:15 〜 10:30

[3H04] 高速炉を活用したLLFP核変換システムの研究開発

(2)核変換特性

*若林利男¹、高橋信¹、千葉敏²、高木直行³、館義昭⁴ (1. 東北大学、2. 東京工業大学、3. 東京都市大学、4. 日本原子力研究開発機構)

10:30 〜 10:45

[3H05] 高速炉を活用したLLFP核変換システムの研究開発

(3)LLFPの核変換に伴う生成核種の評価

*寺島敦仁¹、奥村森¹、千葉敏¹ (1. 東京工業大学)

座長持ち時間（10:45 〜 10:50）

一般セッション

[3H06-09] 核変換2

2017年9月15日(金) 10:50 〜 11:55 H会場 (C棟 C212講義室)

座長：佐野忠史 (京大)

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10:50 〜 11:05

[3H06] 超伝導転移端センサによる超精密γ線スペクトロスコピーを駆使したMA 燃焼精密計測システムの開発

*大野雅史¹、入松川知也¹、石井裕也¹、三浦義隆¹、高橋浩之¹、安宗貴志²、伊藤主税²、高崎浩司²、神代暁³、大谷知行⁴ (1. 東京大学、2. 日本原子力研究開発機構、3. 産業技術総合研究所、4. 理化学研究所)

11:05 〜 11:20

[3H07] 柔軟性の高いMA回収・核変換技術の開発

(1)研究開発の目的と全体計画

*飯塚政利¹、太田宏一¹、大釜和也²、小藤博英²、野平俊之³ (1. 一般財団法人電力中央研究所、2. 日本原子力研究開発機構、3. 京都大学)

11:20 〜 11:35

[3H08] 柔軟性の高いMA回収・核変換技術の開発

(2)高濃度MA含有金属燃料装荷・MOX燃料高速炉の炉心検討

*大釜和也¹、太田宏一²、大木繁夫¹、尾形孝成²、飯塚政利² (1. 日本原子力研究開発機構、2. 電力中央研究所)

11:35 〜 11:50

[3H09] 高温ガス炉の高レベル廃棄物の減容に関する研究

処分シナリオ、分離導入による減容効果の確認

*深谷裕司¹、大橋弘史¹ (1. 原子力機構)

座長持ち時間（11:50 〜 11:55）

一般セッション

[3H10-13] 加速器駆動炉

2017年9月15日(金) 14:45 〜 15:50 H会場 (C棟 C212講義室)

座長：卞哲浩 (京大)

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14:45 〜 15:00

[3H10] ウラン濃縮度の異なる２つの体系での鉛ボイド反応度価値に関するシリーズ実験

*福島昌宏¹、J. Goda²、J. Bounds²、T. Cutler²、T. Grove²、J. Hutchinson²、M. James²、G. McKenzie²、R. Sanchez²、大泉昭人¹ (1. 日本原子力研究開発機構、2. 米国ロスアラモス研究所)

15:00 〜 15:15

[3H11] マルチターゲット型加速器駆動システムの設計

(1)全体概要・ターゲット設計

*相澤直人¹、山口裕輝¹、岩崎智彦¹ (1. 東北大学)

15:15 〜 15:30

[3H12] マルチターゲット型加速器駆動システムの設計

(2)炉心設計

*鈴木健太¹、山口裕輝¹、相澤直人¹、岩崎智彦¹ (1. 東北大学)

15:30 〜 15:45

[3H13] 加速器駆動核変換システムの核設計に対する核変換サイクルの各プロセス中不純物核種の影響評価

*菅原隆徳¹、方野量太¹、辻本和文¹ (1. 原子力機構)

座長持ち時間（15:45 〜 15:50）

一般セッション

[3H14-17] 新型炉開発2

2017年9月15日(金) 15:50 〜 16:55 H会場 (C棟 C212講義室)

座長：山本俊弘 (京大)

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15:50 〜 16:05

[3H14] Introduction of MOX and Pu-ROX fuels in PBR with accumulative fuel loading scheme

*Irwan Liapto Simanullang¹, Toru OBARA¹ (1. Tokyo Institute of Technology)

16:05 〜 16:20

[3H15] Burnup analysis of CANDLE burning reactor by Monte Carlo based method

*Hoang Hai Nguyen¹, Jun Nishiyama¹, Toru Obara¹ (1. Laboratory for Advanced Nuclear Energy, Institute of Innovative Research, Tokyo Institute of Technology)

16:20 〜 16:35

[3H16] 高燃焼度化のための円錐台CANDU炉心

*仲村宗真¹、高木直行¹ (1. 東京都市大学　)

16:35 〜 16:50

[3H17] 渦巻型燃料移動によるブリードバーン型原子炉の成立性

*西山潤¹、桑垣一紀¹、小原徹¹ (1. 東京工業大学)

座長持ち時間（16:50 〜 16:55）

一般セッション

[2M13-17] 核燃料サイクル・放射性毒性低減

2017年9月14日(木) 15:35 〜 16:55 M会場 (N棟 N304講義室)

座長：相澤直人 (東北大)

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15:35 〜 15:50

[2M13] 昨今のエネルギー政策を考慮した核燃料サイクル諸量評価

(2)不確かな将来における高速炉サイクルの貢献

*大滝明¹、小野清¹、佐藤良樹² (1. 原子力機構、2. 株式会社NESI)

15:50 〜 16:05

[2M14] 軽水炉における放射性毒性量最小化の検討(7)燃料サイクル諸量評価コードATRUNCYSの開発

*杉田宰¹、吉岡研一¹、平岩宏司¹、櫻井俊吾¹、木村礼¹、和田怜志¹、相澤利枝¹ (1. （株）東芝)

16:05 〜 16:20

[2M15] 環境負荷低減軽水炉を用いた核燃料サイクル概念構築

(1)全体計画と2016年度成果概要

*平岩宏司¹、吉岡研一¹、櫻井俊吾¹、木村礼¹、和田怜志¹、杉田宰¹、梶原春花¹、北田孝典²、竹田敏²、千葉敏³ (1. 株式会社東芝、2. 国立大学法人大阪大学、3. 国立大学法人東京工業大学)

16:20 〜 16:35

[2M16] 環境負荷低減軽水炉を用いた核燃料サイクル概念構築

(2)ウラン燃料における放射性毒性低減について

*櫻井俊吾¹、吉岡研一¹、平岩宏司²、木村礼¹、和田怜志¹、杉田宰¹、梶原春花¹ (1. 東芝 (PIC)、2. 東芝(IEC))

16:35 〜 16:50

[2M17] 環境負荷低減軽水炉を用いた核燃料サイクル概念構築

(3)毒物（中性子吸収材）の添加による有害度低減（その1）

*北田孝典¹、竹田敏¹、平岩宏司²、千葉敏³ (1. 大阪大学、2. (株)東芝、3. 東京工業大学)

座長持ち時間（16:50 〜 16:55）

一般セッション

[2M18-22] 新型炉開発1

2017年9月14日(木) 16:55 〜 18:15 M会場 (N棟 N304講義室)

座長：木村礼 (東芝)

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16:55 〜 17:10

[2M18] 溶融塩燃料Na冷却高速炉の炉心概念

(1)炉心概念

*高木直行¹、飯田拓海¹ (1. 東京都市大学)

17:10 〜 17:25

[2M19] 溶融塩燃料Na冷却高速炉の炉心概念

(2)炉心核特性

*飯田拓海¹、高木直行¹ (1. 東京都市大学)

17:25 〜 17:40

[2M20] 溶融塩冷却増殖炉の開発

*内藤俶孝¹、畦倉和雄¹ (1. ナイス)

17:40 〜 17:55

[2M21] 固有安全性を有する高速炉の炉心概念

ボイド反応度と燃焼反応度の低減策の検討

*藤村幸治¹、仁田脇武志²、竹田敏一³ (1. 株式会社　日立製作所、2. 日立GEニュークリア・エナジー　株式会社、3. 福井大学)

17:55 〜 18:10

[2M22] Naプレナム付高速炉炉心のNaボイド反応度解析手法の検討

*杉野和輝¹、大木繁夫¹ (1. 原子力機構)

座長持ち時間（18:10 〜 18:15）

セッション一覧

III. 核分裂工学 » 301-2 炉設計と炉型戦略，核変換技術

[3H01-05] 核変換1

(2)タングステンの核変換によるレニウムの生成

レニウム比放射能低減に関する検討

(1)全体計画

(2)核変換特性

(3)LLFPの核変換に伴う生成核種の評価

[3H06-09] 核変換2

(1)研究開発の目的と全体計画

(2)高濃度MA含有金属燃料装荷・MOX燃料高速炉の炉心検討

​処分シナリオ、分離導入による減容効果の確認

[3H10-13] 加速器駆動炉

(1)全体概要・ターゲット設計

(2)炉心設計

[3H14-17] 新型炉開発2

[2M13-17] 核燃料サイクル・放射性毒性低減

(2)不確かな将来における高速炉サイクルの貢献

(1)全体計画と2016年度成果概要

(2)ウラン燃料における放射性毒性低減について

(3)毒物（中性子吸収材）の添加による有害度低減（その1）

[2M18-22] 新型炉開発1

(1)炉心概念

(2)炉心核特性

ボイド反応度と燃焼反応度の低減策の検討

認証

処分シナリオ、分離導入による減容効果の確認