2017年秋の大会

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VI. 保健物理と環境科学 » 保健物理と環境科学

[1P05-07] 医学・生物学への応用

2017年9月13日(水) 11:05 〜 12:00 P会場 (フロンティア応用科学研究棟 セミナー室2)

座長:宇都宮 聡 (九大)

11:05 〜 11:20

[1P05] ラドン吸入によるマウス脳中のMn-SOD活性の増加に伴う疾患・老化の抑制の可能性

*片岡 隆浩1、神﨑 訓枝1、小橋 佑介1、柚木 勇人1、石田 毅1、迫田 晃弘2、石森 有2、山岡 聖典1 (1. 岡山大・院・保健、2. 原子力機構・人形峠)

キーワード:ラドン、Mn-SOD、脳、老化

我々は今までに,ラドン吸入はマウス脳中のSOD活性を増加させることを報告してきた。他方,SODはMn-SOD,Cu/Zn-SOD,EC-SODなどに分類される。本研究では,ラドン吸入がこの内特にミトコンドリアに局在するMn-SODの活性を増加させることを明らかにし,これにより主要な活性酸素の発生を抑える抗酸化ストレス作用として疾患や老化の抑制に関与することが示唆できた。