2017年秋の大会

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VI. 保健物理と環境科学 » 保健物理と環境科学

[1P05-07] 医学・生物学への応用

2017年9月13日(水) 11:05 〜 12:00 P会場 (フロンティア応用科学研究棟 セミナー室2)

座長:宇都宮 聡 (九大)

11:20 〜 11:35

[1P06] 機械学習を用いた低線量放射線による疾患抑制効果に関するデータ解析

*神崎 訓枝1、片岡 隆浩1、小橋 佑介1、石田 毅1、柚木 勇人1、迫田 晃弘2、石森 有2、山岡 聖典1 (1. 岡山大・院・保健学研究科、2. JAEA・人形峠)

キーワード:低線量放射線、機械学習、抗酸化機能、適応症

我々は今までに,低線量放射線は生体内の抗酸化機能を亢進し,様々な酸化ストレス関連疾患を抑制することを報告してきた。このため本研究では,関連文献からデータを抽出し,低線量放射線により亢進した抗酸化機能とこれに伴う疾患抑制効果に関して機械学習を用いて解析した。その結果,ラドン療法の新規適応症となり得る疾患や対象臓器が推測できた。