2017年秋の大会

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VI. 保健物理と環境科学 » 保健物理と環境科学

[1Q10-13] 環境放射能と環境動態

2017年9月13日(水) 17:10 〜 18:15 Q会場 (フロンティア応用科学研究棟 レクチャーホール)

座長:山澤 弘実 (名大)

17:25 〜 17:40

[1Q11] インドネシア高自然放射線地域の線量変動測定

*佐々木 道也1、山田 椋平2、赤田 尚史3,4、床次 眞司2、細田 正洋2、岩岡 和輝2、Chanis Pornnumpa2、工藤 ひろみ2、Kumar Sahoo5、Iskandar Dadong6 (1. 電中研、2. 弘前大学、3. 核融合研、4. 総研大、5. 放医研、6. インドネシア原子力庁)

キーワード:高自然放射線地域、線量測定、Dシャトル

インドネシアの高自然放射線地域として最近知られるようになったスラウェシ州マムジュ市近郊においてDシャトル等を用いた個人と環境中の線量測定を連続的に行い、変動を評価した。