17:20 〜 17:35
[2O20] レーザー超音波法によるタングステン材の特性の評価
キーワード:タングステン、レーザー超音波、その場診断
レーザー超音波法は弾性波を励起させその波を測定する非破壊と非接触測定手法である. 材料表面の亀裂の評価と厚さの変化及び機械的性質の変化の測定が可能である. 本発表は, レーザー超音波法を用いてタングステン材の診断の成果の紹介である.
一般セッション
V. 核融合工学 » 501-2 核融合炉材料工学(炉材料,ブランケット,照射挙動)
2017年9月14日(木) 16:35 〜 18:30 O会場 (フロンティア応用科学研究棟 セミナー室1)
座長:福元 謙一 (福井大)
17:20 〜 17:35
キーワード:タングステン、レーザー超音波、その場診断