2017年秋の大会

講演情報

一般セッション

IV. 核燃料サイクルと材料 » 401-2 核燃料とその照射挙動

[3J01-05] 総論・燃料デブリ1

2017年9月15日(金) 09:30 〜 10:50 J会場 (C棟 C309講義室)

座長:高野 公秀 (JAEA)

09:30 〜 09:45

[3J01] 核燃料物質の長期利用に関する研究

核燃料物質の起源、分布、一次エネルギー供給ポテンシャル

*伊藤 邦博1、池田 一生1 (1. ニュークリア・デベロップメント(株))

キーワード:起源、分布、海水中U、海底岩床中U、一次エネルギー、供給ポテンシャル

核燃料物質(U、Th)は超新星爆発後の中性子星の合体で生成されて宇宙にまき散らされ、太陽系生成時に取り込まれて系内にほぼ等しい組成で分布している。地球ではUは地殻内において容易に利用できる形で存在し(陸上、海水及び海底岩床中)、このUが有する一次エネルギー全量を供給するポテンシャルは極めて高い(軽水炉利用で100万年以上、高速炉サイクルの利用で1億年以上)。