2017年春の年会

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[1D_PL] 「原子力は未来技術たり得るか」の検討

2017年3月27日(月) 13:00 〜 14:30 D会場 (16号館 16-204教室)

座長:大場 恭子 (JAEA)

[1D_PL01] 社会から受容される原子力に向けて

*芹澤 昭示1,2、齊藤 泰司1,3 (1. JSPS、2. 京大名誉、3. 京大)

日本学術振興会先導的研究開発委員会では、産官学の若手研究者・技術者が集まり「原子力は未来技術たりえるか」(委員長:芹澤昭示)と題してニュートラルな視点で議論を行い、その報告書をまとめている。特に第2WGでは「原子力が社会に受容されるに必要な技術」と「原子力の社会受容性向上に必要と考えられる要件」の論点で、安全性の確保と向上、廃棄物処理・処分、原発の持続可能性、リスクコミュニケーションなど、様々なテーマについて単なる技術論を越えた多角的な検討が行われ、幅広いスペクトルの意見が出された。
本セッションでは、これからの原子力界における倫理の在り方、とりわけ受容性という観点で倫理の役割をより深く考えるため、それらの議論についてご紹介いただき、学会員、原子力関係者はもとより一般の方からもご意見を頂き、討論を行いたい。