見学会
日本原子力研究開発機構人形峠環境技術センターは、1955年11月に、岡山県と鳥取県の県境の人形峠でウラン露頭が発見されたことをきっかけに、1957年8月に前身である「原子燃料公社人形峠出張所」を人形峠に開所し、2017年で開所60周年を迎えることができました。
現在の人形峠環境技術センターは、これまで研究開発で使用してきたウラン取扱施設や鉱山関連施設の廃止措置を継続しつつ、廃止措置に関連する研究開発等を進めています。今回の見学会ではこれら施設の廃止措置の状況の見学を行います。皆様の積極的な参加をお待ちしております。
| 見学先 | 妖精の森ガラス美術館、日本原子力研究開発機構人形峠環境技術センター | |
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| 開催日 | 2018年9月8日(土)大会翌日 | |
| 集合 | 岡山駅西口集合 | |
| コース | 集合8:00-妖精の森ガラス美術館見学11:00~12:00-(ウラン鉱床露頭発見の地経由)-人形峠環境技術センター見学12:45~15:30-岡山駅西口にて解散18:30 | |
| 定員 | 30名(先着順) ※参加者20名未満の場合は中止といたします。 | |
| 参加費 | 3,500円(入館料・昼食代・バス料金含む) | |
| 申込締切 | 8月10日(金) | |
| 注意事項 | 見学会当日は本人確認書類のご提示が必要です。本人確認書類をお忘れの場合、見学をお断りさせていただきますので予めご了承願います。
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見学を希望される方は、氏名(ふりがな)、性別、生年月日(西暦で)、所属、役職(学生は課程と学年)、国籍(外国籍の場合)を明記して、E-mailまたはFAXにて、右記の年会大会担当までお送りください。
※参加費の支払方法については、催行確定後、ご案内いたします。
外国籍の方は、パスポートまたは外国人登録証明書(在留カードまたは特別永住者証明書を含む)のコピーも添付してください。安全保障輸出管理のために、外国籍の方は見学をお断りさせていただく可能性がございます。
見学の申し込みにあたっていただいた個人情報は、見学会以外の目的には使用しません。