QSCにおける人材育成、研究開発にかかる展示をしております。ご来場者にはノベルティも準備しておりますので、この機会にぜひ青森県量子科学センター展示ブースへ足をお運びください！

ImPACT藤田プログラム“核変換による高レベル放射性廃棄物の大幅な低減・資源化”は、原子力発電所からの使用済み燃料を再処理した際に発生する高レベル放射性廃棄物の問題へ“新しい選択肢”を提示することを目標として開始し4年半が経ちました。この問題は、原発賛成・反対にかかわらず後世代への負担を軽減するためには避けて通れない問題です。後世代への負担を軽減する“新しい選択肢”として、偶奇分離法と入射...

COMSOL Multiphysicsは、スウェーデン・COMSOL ABが「マルチフィジックス解析」を前提に開発し、1990年代半ばより米国・COMSOL, Inc.から全世界に向けて発売している有限要素法(FEM)のシミュレーションソフトウェアです。
1つのソフトウェア・1つの統合GUI(COMSOL Desktop)上でモデル作成(汎用3D CADとの間でデータとパラメータの同期入力...

私たちが行っている研究業務や規制庁での仕事について紹介します。展示では、研究概要のポスターのほか、就職のご案内もいたしますので、ぜひブースにお越しください。

過酷事故解析コードMAAPを組み込んだユーザーフレンドリーなデスクトップシミュレータや3次元グラフィックス上で点減衰核法による線量評価が可能な簡易遮蔽計算ソフトウェア「FLEXDOSE」を展示しています。その他、原子力エンジニアリングサービス全般についてや、就職のご案内もしていますので、学生の皆様もお気軽にお立ち寄り下さい。

大気環境中の放射性エアロゾル計測、フィルタベントのDF評価、焼却炉等の煙道排ガス計測、廃炉作業中の暴露計測など微粒子（エアロゾル）に関わる様々なアプリケーションに対応した計測器をご紹介いたします。
学会中はエアロゾル計測器、模擬粒子発生器など微粒子評価・研究に関わる装置を展示致します。

技術者としての高い資質能力を示す国際整合性のとれた国家資格＝技術士資格を紹介する展示をしております。2019年度から試験制度も変わりますので、この機会にぜひ日本技術士会展示ブースへ足をお運びください！
【お問い合わせフォーム】
https://www.engineer.or.jp/webmaster00.html

原子力機構が発信する研究開発成果情報、福島原子力事故関連情報アーカイブ、知的財産の利活用、原子力機構が保有する供用施設の利用等について紹介しております。原子力機構の展示ブースに足をお運びいただき、お気軽にお声がけください。

当社は、原子力プラントの計画・設計から運転保守、廃炉に至るソリューションを提供しております。展示ブースでは、１．点群データを活用した効率的な3D-CAD構築技術、２．近年の体系的なHFE（Human Factors Engineering）を適用したHMI（Human Machine Interface）設計プロセス、３．プラントデータとシミュレーションを融合したVR(Virtual Rea...

展示ブースでは、三菱重工業による原子力防災への取組みをご紹介いたします。また、当社が開発している「避難シミュレーションシステム」、「防災訓練シナリオ作成支援システム」、また「サイバーセキュリティシステム」の設計担当者が実演しご説明致しますので、ぜひ三菱重工業展示ブースへお越しください。