2019年春の年会

講演情報

一般セッション

III. 核分裂工学 » 305-1 計算科学技術

[2K01-05] 微視的解析

2019年3月21日(木) 10:30 〜 11:55 K会場 (共通教育棟2号館 3F 33番)

座長:岩田 順敬(東工大)

11:15 〜 11:30

[2K04] 二酸化トリウムの機械学習分子動力学法シミュレーション

*奥村 雅彦1、小林 恵太2、中村 博樹1、板倉 充洋1、町田 昌彦1 (1. 日本原子力研究開発機構、2. 高度情報科学技術研究機構)

キーワード:機械学習、分子動力学法、二酸化トリウム

密度汎関数法などの量子力学計算は、精度が高いが計算コストが高いため、原子を多く含む系のシミュレーションが難しい。反対に、古典分子動力学法は計算コストが低いが精度が低いため、物質の詳細な物性評価は難しい。近年、精度が高く、計算コストが低いシミュレーションを実現可能な機械学習分子動力学法の開発が進んでいる。本講演では、機械学習分子動力学法による二酸化トリウムのシミュレーションについて報告する。