[1E_PL01] 専門委員会の活動趣旨について
将来の原子力システムは、単に今までの技術の延長線上にあるだけでなく、また、エネルギーへの利用だけではなく、様々な分野に広がっていく可能性がある。将来の原子力システムにおいても再処理は、核燃料サイクルの要となるプラットホームとしての役割を果たしていかなければならない。このセッションでは、将来ありうる原子力システムと再処理、核燃料サイクルについて理想を求めて議論を行うものである。
企画セッション
合同セッション » 合同セッション2(「将来原子力システムのための再処理技術」研究専門委員会、再処理・リサイクル部会)
2020年3月16日(月) 13:00 〜 14:30 E会場 (共通講義棟 M棟1F M-1)
座長:松田 孝志(日本原燃)