[1E_PL03] Requirement for New Reprocessing 2
将来の原子力システムは、単に今までの技術の延長線上にあるだけでなく、また、エネルギーへの利用だけではなく、様々な分野に広がっていく可能性がある。将来の原子力システムにおいても再処理は、核燃料サイクルの要となるプラットホームとしての役割を果たしていかなければならない。このセッションでは、将来ありうる原子力システムと再処理、核燃料サイクルについて理想を求めて議論を行うものである。
Planning Lecture
Joint Session » Joint Session 2 - Research Committee on Fuel Reprocessing Technologies for the Future Generation, The Reprocessing and Recycle Technology Division
Mon. Mar 16, 2020 1:00 PM - 2:30 PM Room E (Lecture Bildg. M 1F M-1)
Takashi Matsuda(JNFL)