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Poster Session

[P2] ポスターセッションDAY2

Sun. Jun 13, 2021 12:10 PM - 1:40 PM Room4 (Gather.town) (ポスターセッション)

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[P2-00] ご参加はこちらから

[P2-01] 親のオペラント行動に着目した行動分析学的支援アプリケーションの開発：その理論と展開

*小幡知史¹、渡辺修宏²、錦織（長谷川）福子³ (1. 障害児通所支援事業所樹の子クラブ、2. 国際医療福祉大学、3. 茨城大学保健管理センター)

[P2-02] 金属暴露および栄養素と前頭葉機能の発達の関連

*森口佑介¹、草薙恵美子²、高橋義信³、髙村仁知⁴、星信子⁵、陳省仁⁶ (1. 京都大学、2. 國學院大學北海道短期大学部、3. 札幌医科大学、4. 奈良女子大学、5. 札幌大谷大学短期大学部、6. 光塩学園女子短期大学)

[P2-03] 子育て行動を支援する行動分析学的支援アプリケーションの提案

*錦織(長谷川) 福子¹、渡辺修宏²、小幡知史³ (1. 茨城大学　保健管理センター、2. 国際医療福祉大学、3. 障害児通所支援事業所樹の子クラブ)

[P2-04] 5歳児における実行機能と粘り強さとの関連

*石川萌子¹、森口佑介²、鹿子木康弘¹ (1. 大阪大学大学院人間科学研究科　、2. 京都大学大学院文学研究科)

[P2-05] 幼児におけるアニメのキャラクターに対する選好と社会性の関連

*今福理博¹、日下部瑞歩¹、鹿子木康弘² (1. 武蔵野大学教育学部、2. 大阪大学大学院人間科学研究科)

[P2-06] 物体名詞を強調した教示がスケールエラーの生起に及ぼす影響

*石橋美香子¹、*萩原広道^2,3、森口佑介⁴、新屋裕太⁵ (1. 同志社大学赤ちゃん学研究センター、2. 東京大学ニューロインテリジェンス国際研究機構、3. 日本学術振興会、4. 京都大学大学院文学研究科、5. 東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター)

[P2-07] 保育施設における音環境の現状と課題　その2　
―「保育の質」の向上に向けて室内音環境の改善ができること―

*志村洋子^1,2、*嶋田容子^1,2、*藤原義一²、小野恭子^1,2、*長谷川武弘^1,2 (1. 同志社大学赤ちゃん学研究センター、2. 保育施設の室内音環境改善協議会)

[P2-08] 産後うつ傾向と我が子の泣き声に対する注意バイアスの関連

*平岡大樹^1,2、牧田快¹、榊原信子¹、倉田佐和¹、森岡茂己³、折坂誠¹、友田明美¹ (1. 福井大学、2. 日本学術振興会、3. 京都第二赤十字病院)

[P2-09] 幼児期における創造性と実行機能の関連

*王珏¹、坂田千文¹、森口祐介¹ (1. 京都大学大学院文学研究科)

[P2-10] 小児科医の判定結果に基づいた睡眠の質の判定方法の検討

*金明汶¹、加藤正晴¹、板倉昭二¹ (1. 同志社大学)

[P2-11] 日本の子どもにおける敵意帰属バイアスと攻撃性の関連

*山本希¹、大東将¹、森口佑介¹ (1. 京都大学大学院)

[P2-12] 新生児における非隣接依存文法学習時の脳機能結合と違反文法への脳反応

*蔡林¹、白野陽子²、秦政寛²、星野英一²、有光威志³、高橋孝雄³、Watson Stuart⁴、Townsend Simon⁴、Mueller Jutta⁵、皆川泰代² (1. 慶應義塾大学大学院理工学研究科、2. 慶應義塾大学文学部、3. 慶應義塾大学医学部、4. Department of Comparative Language Science, University of Zurich、5. Institute of Linguistics, University of Vienna)

[P2-13] 自然な環境下での話者の顔情報の有無による子どもの言語習得の違い

*鴻野芽依¹、バーベアモニカ²、辰巳由夏³、レシュトサミュエル⁴、馬塚れい子⁵、辻晶² (1. 東京大学医学部、2. 東京大学ニューロインテリジェンス国際研究機構、3. 理化学研究所脳神経科学研究センター言語発達研究チーム; ミドルベリー大学脳科学専攻、4. オックスフォード大学実験心理学部、5. 理化学研究所脳神経科学研究センター言語発達研究チーム; デューク大学心理神経学部)

[P2-14] 公的自己意識の発達的起源に関する予備的検討

*村上太郎¹、鹿子木康弘² (1. 九州女子大学、2. 大阪大学)

[P2-15] 4-doors task による2歳児の探索行動の検討

*志村久¹ (1. ウィルヴィレッジ発達過程研究所)

[P2-16] モナリザ効果の生起における顔の構成要素の効果

*森田磨里絵¹、藤井芳孝²、佐藤隆夫³ (1. 同志社大学赤ちゃん学研究センター、2. 熊本大学人文社会科学研究部、3. 人間環境大学人間環境学部)

[P2-17] 自発的行動の自己制御モデル ―行為主体の発達機構の解明にむけて―

*藤平遼¹、多賀厳太郎¹ (1. 東京大学大学院教育学研究科)

[P2-18] 妊娠8-12週のヒト胎児における胎動に関する研究

*中原一成¹、諸隈誠一² (1. 九州大学大学院　医学系学府　生殖病態生理学、2. 九州大学大学院　医学研究院　保健学部門)

[P2-19] 他者の行為を予測する能力の発達的変遷 ―リスク児と定型発達児の比較研究―

*石川直樹¹、山本絵里子^1,2、秦政寛³、阿部和大¹、皆川泰代⁴ (1. 慶應義塾大学大学院社会学研究科、2. 相模女子大学人間社会学部人間心理学科、3. 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート、4. 慶應義塾大学文学部)

[P2-20] ストレス下における情動表出と生理指標の応答はなぜ一致しないのか：10カ月児の母子分離に対するストレス応答反応の検討

*高橋美樹¹、福田早苗²、山根直人¹、馬塚れい子¹ (1. 理化学研究所　脳神経科学研究センター　言語発達研究チーム、2. 関西福祉科学大学　健康福祉学部　健康科学科)

[P2-21] self-attentionと強化学習による「おいしいね」「おいしそうだよ」の意味理解

*萬處修平¹、*岡夏樹¹、松島茜¹、深田智¹、吉村優子²、川原功司³ (1. 京都工芸繊維大学、2. 金沢大学、3. 名古屋外国語大学)

[P2-22] 保育者のルール伝達行為に幼児期初期の子どもの特性が及ぼす影響

*深津さよこ¹ (1. 聖徳大学)

[P2-23] 乳児における睡眠紡錘波とヘモダイナミクスの連関

*多賀厳太郎¹、渡辺はま¹ (1. 東京大学　大学院教育学研究科)

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