ワークショップ③2050年の社会像・都市像と都市・地域計画領域におけるアプローチ

2050 年都市ビジョン研究会（CPIJ 研究交流分科会）

2021年11月6日(土) 15:30 〜 17:30 第IV会場 (共通講義棟C　EL35)

≪登壇予定者≫松谷春敏（㈱ＩＨＩ）、松下佳広（㈱国際開発コンサルタンツ）、山下陽子（㈱エックス都市研究所）、深谷信介（ノートルダム清心女子大学）、村上早紀子（福島大学）、森本瑛士（信州大学）

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人口減少・超高齢社会、大規模災害の頻発、今なお続く新型コロナ禍など、わが国を取り巻く社会・経済情勢が以前にも増して変化する中、都市づくりも新たな時代への対応が求められている。今年6月、当研究会では、2050年の望ましい社会像と都市像、その将来像を実現するために求められる都市・地域計画領域での対応をとりまとめ、提言書Ver1.0として公表した。本WSでは、今後３か年かけて提言書のバージョンアップしていく初年度の取組として、提言書に基づく話題提供を行うとともに、双方向型・発散型の意見交換を行う。

15:30 〜 17:30

[403] 2050 年の社会像・都市像と都市・地域計画領域におけるアプローチ

2050 年都市ビジョン研究会（CPIJ 研究交流分科会）≪登壇予定者≫松谷春敏（㈱ＩＨＩ）、松下佳広（㈱国際開発コンサルタンツ）、山下陽子（㈱エックス都市研究所）、深谷信介（ノートルダム清心女子大学）、村上早紀子（福島大学）、森本瑛士（信州大学）