2021年度全国大会（第56回論文発表会）

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ワークショップ

ワークショップ⑥関係人口を基盤にした移住進化モデルを考える

移住定住研究会

2021年11月6日(土) 15:30 〜 17:30 第IX会場 (共通講義棟C　EL23)

≪登壇予定者≫移住定住研究会：安孫子尚正・佐々木祐二・兵頭蒼（リージョナルデザイン㈱）、木蔵紘己（鳥取大学）

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地方創生の取組で移住・定住を推進する地方都市では、地域振興における「関係人口」の構築が重要視されています。「関係人口」の概念的な捉え方と「移住戦略」（移住進化モデル）について意見交換を20代年齢層を対象にオンライン参加型ワークショップにて行います。参加型ワークショップは、1部：ガイダンス、2部：参加者が移住進化モデルを検討・発案、3部：移住体験者(登壇者)を交えたディスカッションで発案された移住進化モデルを総括の３部構成です。【参加型ワークショップ対象者：20代・10名、要事前申込】※参加型ワークショップへの参加希望者は、応募用メールアドレス（ naomasa.abiko@gmail.com　担当：安孫子）までメールにてお申し込みください。