08:40 〜 08:43
○渡邊 衡一郎 (杏林大学医学部精神神経科学教室)
[CNP] シンポジウム
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2019年10月12日(土) 08:40 〜 10:20 第5会場 (410)
オーガナイザー・座長:渡邊衡一郎(杏林大学医学部精神神経科学教室)
1970年代にChouinardによって提唱された「ドパミン過感受性精神病」がここ数年注目され、我々が日常臨床で対応に難渋する治療抵抗性統合失調症例、減薬・中断、あるいは変薬時の精神病症状の増悪、さらには遅発性ジスキネジアまでもが、この概念で説明可能とされている。
本シンポジウムでは、改めてこの概念に注目し、この概念に再び焦点を当てられた千葉大学伊豫教授を初めとして、ドパミン関連研究における我が国の第一人者達に集まっていただき、様々な角度からこの概念を検証することとした。
08:40 〜 08:43
○渡邊 衡一郎 (杏林大学医学部精神神経科学教室)
08:43 〜 09:01
○伊豫 雅臣1,2 (1. 千葉大学大学院医学研究院精神医学、2. 社会精神保健教育研究センター)
09:01 〜 09:19
○小田 靖典 (千葉大学大学院医学研究院精神医学教室)
09:19 〜 09:37
○竹内 啓善 (慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室)
09:37 〜 09:55
○内田 裕之 (慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室)
09:55 〜 10:17
10:17 〜 10:20
○内田 裕之 (慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室)