10:30 〜 10:35
○石郷岡 純 (CNS薬理研究所)
[NP] シンポジウム
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2019年10月13日(日) 10:30 〜 12:10 第15会場 (パレスルームB)
オーガナイザー・座長:石郷岡 純(CNS薬理研究所)、座長:中込 和幸(国立精神・神経医療研究センター)、指定討論者:中林 哲夫(医薬品医療機器総合機構)、山田 光彦(国立精神・神経医療研究センター)
有用性の高い新薬の開発を行うためには、シーズの特性、アンメットニーズの的確な把握、ゴールを目指した適切な開発戦略のベストマッチが必要である。しかし、現実の開発では、必ずしもこれらの要素を一貫性をもって計画されてきたとは言えない面がある。その理由の一つとして、開発戦略構築の初期段階で産と学の意見交換が十分行われてこなかった点があげられる。そこで、本企画では、シグマアンタゴニストの開発を題材にして、開発の最初期段階を想定した”仮想の”開発戦略会議という形式で、産・学それぞれが忌憚なく意見を交換する場としたい。
10:30 〜 10:35
○石郷岡 純 (CNS薬理研究所)
10:35 〜 10:50
○茶木 茂之1、橋本 謙二2 (1. 大正製薬㈱医薬研究本部、2. 千葉大学社会精神保健教育研究センター)
10:50 〜 11:05
○森尾 保徳、住吉 太幹 (国立精神・神経医療研究センター)
11:05 〜 11:20
○中村 洋1、渡邊 衡一郎2 (1. 大日本住友製薬株式会社メディカルアフェアーズ部、2. 杏林大学医学部精神神経科学教室)
11:20 〜 12:05
12:05 〜 12:10
○中込 和幸 (国立精神・神経医療研究センター)