講演取消
14:50 〜 14:52
○加藤 総夫 (東京慈恵会医科大学医学部神経科学研究部)
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[NP] シンポジウム
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2019年10月13日(日) 14:50 〜 16:30 第7会場 (403)
オーガナイザー・座長:加藤 総夫(東京慈恵会医科大学神経科学研究部)、座長:松岡 豊(国立がん研究センター社会と健康研究センター)
情動の形成には、感覚、記憶、認知などの多様な因子が関与しているが、その形成においておそらくは極めて重要な役割を果たしているのが内環境情報である可能性は、従来の多くの研究により示唆されてきたが、近年の脳機能画像化および人工的神経活動操作法などによってその生物学的実体が明らかにされつつある。本シンポジウムでは、ヒトとモデル動物を対象にしてこの問題に挑む研究者を2名ずつ集め、特に、扁桃体、島皮質、などを中心とした内感覚情報・内臓感覚などによって活性化される脳活動に関与する神経解剖学・生理学的基盤を明らかにするとともに、その知見を基にした臨床における介入について最新のデータを紹介するとともに論じる。
講演取消
14:50 〜 14:52
○加藤 総夫 (東京慈恵会医科大学医学部神経科学研究部)
講演取消
14:52 〜 15:12
○加藤 総夫 (東京慈恵会医科大学医学部神経科学研究部)
講演取消
15:12 〜 15:34
○梅田 聡 (慶應義塾大学文学部心理学研究室)
講演取消
15:34 〜 15:56
○関口 正幸 (国立精神・神経医療研究センター神経研究所疾病研究第4部)
講演取消
15:56 〜 16:18
○松岡 豊 (国立がん研究センター社会と健康研究センター健康支援研究部)
講演取消
16:18 〜 16:28
講演取消
16:28 〜 16:30
○松岡 豊 (国立がん研究センター社会と健康研究センター)