14:50 〜 14:55
○住吉 太幹 (国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所児童・予防精神医学研究部)
[NP] シンポジウム
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2019年10月12日(土) 14:50 〜 16:30 第5会場 (410)
オーガナイザー・座長:住吉 太幹(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所児童・予防精神医学研究部)、座長:牧之段 学(奈良県立医科大学医学部精神医学講座)
精神科疾患の早期介入法の開発が注目されている。同分野のブレーク・スルー得るためには、げっ歯類、霊長類、ヒトを用いたトランスレーショナル・リサーチの知見に基づく、精神病、気分障害、発達障害などの発症メカニズムの解明や、モデル動物を用いた”予防薬”の吟味が待たれる。本シンポジウムでは、それぞれの階層の個体における神経細胞やグリアをターゲットとした最近の研究の動向を各演者に紹介いただき、主要な精神疾患の早期介入に資する治療法開発の方向性について洞察を得る。
14:50 〜 14:55
○住吉 太幹 (国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所児童・予防精神医学研究部)
14:55 〜 15:20
○牧之段 学 (奈良県立医科大学医学部精神医学講座)
15:20 〜 15:45
○松元 まどか (国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 児童・予防精神医学研究部 )
15:45 〜 16:10
○住吉 太幹 (国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 児童・予防精神医学研究部 )
16:10 〜 16:25
16:25 〜 16:30
○住吉 太幹 (国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所児童・予防精神医学研究部)