[1S1-19] DNA損傷応答におけるPAR鎖の合成とクロマチン脱凝縮 *末竹 崇志1、牧 功一郎2、安達 泰治2 (1. 京都大学大学院工学研究科マイクロエンジニアリング専攻、2. 京都大学ウイルス・再生医科学研究所) キーワード:PARylation、クロマチン脱凝縮、DNA損傷 抄録パスワード認証抄録パスワードをご入力ください。パスワードは参加登録済みのかたに6月22日にお送りしております。 パスワード 認証