細胞内の一分子を三次元でナノレベルの分解能で観察できる「クライオ三次元ナノスコピー」の開発／Cryo-3D Nanoscopy to localize three-dimensional position of individual fluorophore with nanometer precision in the cell.

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2SBA 先端技術と理論で迫るクロマチン機能の理解

2022年9月29日(木) 08:45 〜 11:15 B会場 (函館アリーナ武道館B)

オーガナイザー:伊藤由馬(東京工大),木村宏(東京工大)

共催:新学術領域研究「遺伝⼦制御の基盤となるクロマチンポテンシャル」

10:05 〜 10:18

〇成瀬寛太¹、松田剛¹、溝内雄太¹、志見剛²、木村宏²、中田栄司³、森井孝³、松下道雄¹、藤芳暁¹ (1.東京工業大学理学院物理学系物理学コース、2.東京工業大学科学技術創成研究院細胞制御工学研究センター、3.京都大学エネルギー理工学研究所)

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