第130回触媒討論会

講演予稿の作成・提出

講演予稿の作成

予稿原稿の手引きを参照のうえ,下記のテンプレートを用いて作成してください.

  • A1講演、ポスター発表図表込み1枚(約2,300字)
  • A2講演図表込み2枚(約4,600字)
 
予稿執筆の手引き・テンプレート

A1講演,A2講演,ポスター発表(討論会A)

 
講演予稿の提出

講演予稿はPDFファイルに変換したものをご提出ください.


講演予稿ファイル提出期間
(A1講演,A2講演,ポスター発表,特別講演)

2022年7月13日(水)9時00分~2022年7月27日(水)23時59分

 


ログイン後の予稿提出画面​について 
 

討論会予稿集について(2022年9月13日発行予定)

触媒討論会の予稿集は「触媒討論会予稿集」として参加登録者限定で,本サイト上に公開します.(2022年9月13日発行予定)
*予稿集閲覧用パスワードは参加登録者に9月13日に送付します.
本サイト上の予稿集リンクは会期終了後2週間後に削除しますのでご了承ください.

第130回触媒討論会終了後に、希望者に対して触媒討論会予稿集CD版を7,000円(税別)で販売します予稿集の冊子体販売はありません).
 

 
講演予稿の著作権ポリシー
  • 講演予稿の著作権は本会に帰属する.
  • 講演予稿は,討論のために用意されたものであり,既発表のものも含むことが認められている.
  • 講演予稿の内容についての責任は著者にある.
  • 講演予稿の内容は,著者がその責任において,論文として他に投稿することを防げない.
  • 講演予稿は,審査または査読なしに,そのまま掲載してある.
  • 講演予稿は,いかなる形態でも,触媒学会の許諾なしに,複写,翻訳および転用することができない(ただし,論評,総説における簡潔な引用を防げるものではない).
 

討論会予稿集は特許法第29条1項3号の頒布された刊行物にあたり公知に該当します.したがって, その後に同内容の特許出願を行う場合は, 特許法第30条の新規性喪失の例外規定の適用を受けることが必要となりますのでご留意ください.なお, 同規定の適用は新規性喪失の日から1年の期間となります.詳細は特許庁の「発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けるための手続について」をご覧ください.インターネットでの公開内容も研究内容の公知に当たります.プログラムは, 討論会委員会で決定後,講演申込情報(題目, 講演者, 所属, 講演番号)を公開しますのでこの点もご留意願います.また,本会の内規により,掲載された予稿の著作権は本会に帰属しますので,著作権行使に係わる諸手続きを本会に委任することをご了承願います.