第37回数値流体力学シンポジウム

講演情報

種々の連成問題

3.CFDの展開:各種分野における応用による新たな知見や課題の抽出 » OS.3-2:種々の連成問題(音響,流体-構造,生体流れなど)

種々の連成問題

2023年12月16日(土) 10:40 〜 12:00 B室 (IB011)

座長:髙橋 公也(九州工業大学)

11:20 〜 11:40

[2105-08-03] 格子ボルツマン法に基づく随伴感度解析によるヘルムホルツ共鳴器の吸音特性の最適化

*武内 公也1、今田 淳1、草野 和也1 (1. 九州大学)

キーワード:ヘルムホルツ共鳴器、随伴感度解析、吸音材、格子ボルツマン法