16:20 〜 16:40
[2410-13-04] 粒子法の圧力型表面張力モデルにおける濡れ性効果のモデリング
キーワード:表面張力、濡れ性、動的接触角、MPS陽解法、ポリゴン壁
離散要素型解法
2.計算スキーム:数値計算法に関する提案・解析・評価 » OS.2-3:離散要素型解法(粒子法,格子ボルツマン法,渦法,MDなど)
2023年12月16日(土) 15:20 〜 16:40 D室 (IB014)
座長:吉野 正人(信州大学)
16:20 〜 16:40
キーワード:表面張力、濡れ性、動的接触角、MPS陽解法、ポリゴン壁