第37回数値流体力学シンポジウム

講演情報

離散要素型解法

2.計算スキーム:数値計算法に関する提案・解析・評価 » OS.2-3:離散要素型解法(粒子法,格子ボルツマン法,渦法,MDなど)

離散要素型解法

2023年12月16日(土) 16:50 〜 17:50 D室 (IB014)

座長:鈴木 康祐(信州大学)

16:50 〜 17:10

[2414-16-01] SPH法を用いた液体サイクロンの数値解析手法の開発

*廣田 真人1、山本 洋彰2 (1. 住友重機械工業株式会社、2. 日本スピンドル製造株式会社)

キーワード:液体サイクロン、SPH法、粒子法、混相流