第37回数値流体力学シンポジウム

講演情報

流体データの処理と活用

4.情報科学とCFD:情報科学の活用,情報科学とCFDの融合を目指す提案 » OS.4-2:流体データの処理と活用(可視化,プリ・ポスト処理,データ同化,機械学習(人工知能),データ分析法,設計探査,最適化など)

流体データの処理と活用

2023年12月16日(土) 15:20 〜 16:40 E室 (IB015)

座長:中野 慎也(統計数理研究所)

16:20 〜 16:40

[2509-12-04] PINNsを用いた円柱周り流れにおける抵抗低減及び伝熱促進のための形状最適化

*渡邊 翔1,2、長谷川 洋介1 (1. 東京大学 生産技術研究所、2. 株式会社 小松製作所)

キーワード:機械学習、Physics-informed neural networks、形状最適化、 円柱周り流れ、抵抗低減、伝熱促進