第37回数値流体力学シンポジウム

講演情報

流体データの処理と活用

4.情報科学とCFD:情報科学の活用,情報科学とCFDの融合を目指す提案 » OS.4-2:流体データの処理と活用(可視化,プリ・ポスト処理,データ同化,機械学習(人工知能),データ分析法,設計探査,最適化など)

流体データの処理と活用

2023年12月16日(土) 16:50 〜 18:10 E室 (IB015)

座長:長谷川 洋介(東京大学)

17:30 〜 17:50

[2513-16-03] PINNを用いたデータ同化法による複数物性値の同時推定

*石澤 翔1、白鳥 英2、山口 郁斗、永野 秀明2、島野 健仁郎2 (1. 東京都市大学大学院 、2. 東京都市大学)

キーワード:液膜流れ、データ同化、物性値