スケジュール 6 [P-102] 2クールの免疫グロブリン大量療法が有効であった急性弛緩性脊髄炎の1例 須田正勇 (Masao Suda)1, 河野剛1, 阪田健佑1, 横地賢興1, 松石豊次郎2, 高橋利幸3, 多屋馨子4 (1.聖マリア病院小児科, 2.聖マリア病院小児総合研究センターレット症候群研究センター, 3.東北大学大学院医学研究科神経内科, 4.国立感染症研究所感染症疫学センター) 抄録パスワード認証パスワードは、「第61回日本小児神経学会学術集会プログラム・抄録集」(「脳と発達」第51巻学術集会号)の『お知らせとお願い』に記載してあります。 パスワード 認証