橋本竜作^1、2、末田慶太朗²、辻由依³、中島陽大⁴、柳生一自⁶、武田俊信⁵ (1. 北海道医療大学、2. 札幌市子ども心身医療センター児童精神科、3. 札幌学院大学、4. 洛和会音羽病院臨床心理室、5. 龍谷大学文学部臨床心理学科、6. 北海道大学病院児童思春期精神医学研究部門)

末田慶太朗¹、武田俊信²、辻由依³、柳生一自⁴、中島陽大⁵、橋本竜作^1、6 (1. 札幌市子ども心身医療センター児童精神科、2. 龍谷大学文学部臨床心理学科、3. 札幌学院大学、4. 北海道大学病院児童思春期精神医学研究部門、5. 洛和会音羽病院臨床心理室、6. 北海道医療大学)

中澤暁夫¹、浅香雄太²、白井克明³、中澤優美¹、本田圭一¹、岡宏明² (1. シオノギファーマコビジランスセンター株式会社PMS・薬剤疫学部、2. 塩野義製薬株式会社安全管理部、3. 武田薬品工業株式会社ジャパンメディカルオフィスPMSストラテジックマネジメント)

柏木充¹、田邉卓也²、居相有紀¹、大場千鶴¹、野村昇平¹、芦田明³ (1. 市立ひらかた病院小児科、2. 田辺こどもクリニック小児神経内科、3. 大阪医科薬科大学小児科)

榎園崇¹、大戸達之¹、田中磨衣¹、丸尾和司²、高田英俊¹ (1. 筑波大学小児科、2. 筑波大学医学医療系生物統計学)

岸高正 (荒木脳神経外科病院小児科)