開催概要(会告)
第53回 中部化学関係学協会支部連合秋季大会
中部化学関係学協会支部連合協議会
日本化学会東海支部,化学工学会東海支部,高分子学会東海支部,色材協会中部支部,触媒学会西日本支部,石油学会東海支部,繊維学会東海支部,電気化学会東海支部,日本原子力学会中部支部,日本ゴム協会東海支部,日本接着学会中部支部,日本セラミックス協会東海支部及び陶磁器部会,日本繊維機械学会東海支部,日本分析化学会中部支部,日本防錆技術協会中部支部,日本薬学会東海支部,日本油化学会東海支部,表面技術協会中部支部,有機合成化学協会東海支部,東海化学工業会,愛知工業大学,
(以上,予定です)
(公財)中部科学技術センター
日本農芸化学会中部支部
令和4年11月5日(土),6日(日)
オンライン
世話大学:愛知工業大学(〒470-0392 豊田市八草町八千草1247)
pdf版(9月15日版)
◎発表申込締切
令和4年8月29日(月) (終了しました)
◎予稿原稿締切
令和4年9月30日(金) (終了しました)
◎参加登録予約申込締切
令和4年10月21日(金) (延長しました)
◎参加登録費 一般:8,000円、学生:4,000円(事前登録のみ)
◎懇親会費: 無料
総合講演
◎「原子・分子の非対称配列が拓く新物質科学」
塩谷光彦 先生
(日本化学会筆頭副会長 東京大学大学院理学系研究科 教授)
◎「生物と工学」
飯島信司 先生
(愛知工業大学応用化学科 教授)
※総合講演は参加登録無しで一般の方にも聴講いただけます。
◎一般研究発表の講演分野
A-1) 有機化学(有機合成化学,理論化学,薬学,農芸化学を含む)
A-2) 物理化学・無機化学(錯体,材料,触媒を含む)
A-3) 電気化学(表面技術を含む)
A-4) 分析化学(環境化学を含む)
A-5) 高分子化学(繊維,ゴム,接着を含む)
A-6) 環境とエネルギー(原子力,防錆を含む)
A-7) 生体関連化学
A-8) 色材
A-9) 油化学
A-10) 化学工学
A-11) その他
◎一般研究発表の発表形式
- 発表内容は未発表のものに限ります。
- パワーポイント等によるオンライン発表を予定しています。
- インターネット(*1)に接続された、パソコン(*2)は各自で準備してください。
- オンライン発表にはZoomを使用する予定です(*3)。Zoomのデスクトップアプリをインストールしておいてください。本会に先立って接続テストを行いますので,必要に応じてリハーサルを行ってください。
- 講演時間は15分(発表12分,討論3分)を予定しています。
- 「A-1 有機化学」はポスター発表です。(ポスター発表の詳細は決定次第お知らせします。)
*1)
*2)
マイク・スピーカー・ウエブカメラを備えたもの。聴講のみの方は,マイク・ウェブカメラの準備は必須ではありません。ただし,発表ミーティングでの質疑応答時は使用して下さい。
*3)
発表に必要な要件を兼ね備えた有料のZoomアカウントは本会にて契約します。参加者各自で有料プランを契約する必要はありません。
◎特別討論会の講演分野
B-1) 環境高分子と先端構造物性研究(高分子学会)
B-2) 色材とテキスタイル(色材学会)
B-3) エネルギー・環境問題に取り組む電気化学(電気化学会)
B-4) 有機化学の新展開(有機合成化学協会)
B-5) 物質の表面における親和性と構造の制御(油化学会)
B-6) 分析化学の新潮流 — 新しいメディアの利用 —(分析化学会)
B-7) 接着・粘着とゴム・エラストマーにおける研究開発の動向
(接着学会・ゴム協会)
B-8) 日本化学会東海支部奨励賞受賞講演
◎特別討論会の発表形式
- 講演は,既発表の成果を含みつつ上記の主題に沿った討論ができる内容とします。
- 講演時間は,15分(発表12分,討論3分)もしくは20分(発表15分,討論5分)もしくは30分(発表25分,討論5分)を予定しています。
- パワーポイント等によるオンライン発表となります。
- その他,一般発表形式に準じます。
次の各部門にはそれぞれ発表賞があります。応募はそれぞれの募集要領(PDF)を参照し,個別に応募,もしくは発表申込時に応募フォームより選択してください。(募集要領へのリンクは、準備が出来次第、掲載します。)
◎募集要領
- 高分子部門(高分子学会東海支部):
- 色材部門(色材協会中部支部):
- 電気化学部門(電気化学会東海支部):
- 有機化学部門(有機合成化学協会東海支部):
- 油化学部門(日本油化学会東海支部):
オンラインを予定(詳細は、決定次第、お知らせします。)
中化連は特許法第30条指定の学術団体ではありませんのでご留意下さい。