日本化学会 第100春季年会 (2020)

講演情報

アカデミック・プログラム(AP)

生体機能関連化学・バイオテクノロジー

生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2020年3月22日(日) 13:30 〜 18:50 G1 (講義棟 5F K506)

1G1-28~1G1-32 鳴瀧 彩絵
1G1-34~1G1-37 稲葉 央
1G1-40~1G1-45 蒲池 利章
1G1-47~1G1-52 伊藤 創平
1G1-54~1G1-59 小野田 晃

17:50 〜 18:00

[1G1-54] 分子量制御されたポリアクリルアミド鎖を導入した新規可溶化試薬による膜蛋白質可溶化挙動の評価

口頭A講演

○水野 稔久・嶋本 太郎・川上 恵典・神谷 信夫 (名工大院工・名工大院工)

PC接続時間:17:40~17:50

キーワード:膜蛋白質、可溶化試薬、ポリアクリルアミド、ペプチドジェミニ界面活性剤

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