日本化学会 第100春季年会 (2020)

講演情報

アカデミック・プログラム(AP)

有機化学―反応と合成 D.ヘテロ原子化合物

有機化学―反応と合成 D.ヘテロ原子化合物

2020年3月22日(日) 13:30 〜 17:20 G3 (講義棟 5F K508)

1G3-28~1G3-32 菅又 功
1G3-34~1G3-38 杉石 露佳
1G3-40~1G3-44 磯﨑 勝弘
1G3-46~1G3-50 井本 裕顕

14:40 〜 14:50

[1G3-35] [3,3] シグマトロピー転位を利用したケテンジチオアセタールモノオキシドとN-スルホニルアニリンからのインドール合成

口頭A講演

○木下 純・吉田 陽・岡本 浩一・柳 智征・野木 馨介・依光 英樹 (京大院理)

PC接続時間:14:20~14:30

キーワード:プメラー反応、[3,3] シグマトロピー転位、ケテンジチオアセタールモノオキシド、N-スルホニルアニリン、インドール

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