The 102nd CSJ Annual Meeting

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[5] Anton Paar Japan K.K.

アントンパールは、2022年に創立100周年を迎える、世界的な分析装置メーカーです。今回は以下をご紹介します。

・化学合成反応用のマイクロ波リアクター
浸漬式光ファイバー温度計による正確な温度管理、マイクロ波を透過する非極性溶媒を添加剤なしで加熱させる炭化ケイ素容器、反応の過程をIn-situで直接確認・記録する カメラ や ラマン分光オプション、後付け可能なオートサンプラー、操作性が高い操作パネル、工具なしで取り扱えるバイアル、多くの化学者に愛される洗練されたデザインなど、アントンパールのMonowaveは数多くの美点を備えています。
・粉末X線回折装置XRDynamic 500
In-situ XRDや小角X線散乱(SAXS)の分野で60年以上の歴史をもつアントンパールが、全自動アライメント機能、大容積の真空パス、大型ゴニオメーターを備えた次世代型の粉末X線回折装置を新たに開発しました。
  • Address

    131-0034
    東京都墨田区堤通1-19-9 リバーサイド隅田1階

  • Tel

    03-4563-2500

  • Fax

    03-4563-2501

  • Web site, SNS

    https://www.anton-paar.com/