日本化学会 第98春季年会 (2018)

講演情報

アカデミック・プログラム(AP)

錯体化学・有機金属化学

錯体化学・有機金属化学

2018年3月20日(火) 13:10 〜 18:30 A8 (14号館 1443)

1A8-26~1A8-29 中田 憲男
1A8-32~1A8-36 岩﨑 孝紀
1A8-39~1A8-44 榧木 啓人
1A8-46~1A8-51 大橋 理人
1A8-53~1A8-57 岡本 和紘

午後

17:00 〜 17:10

[1A8-49] ニッケル/コバルト触媒系を利用する脂肪族トシラートをラジカル源として用いたsp3炭素-sp3炭素クロスカップリング反応

01.口頭A講演

○道行 拓哉・尾坂 格・米山 公啓 (広島大院工)

PC接続時間:16:20~16:30

キーワード:ニッケル触媒、コバルト触媒、還元的カップリング、脂肪族トシラート、求核置換反応