日本化学会 第98春季年会 (2018)

講演情報

アカデミック・プログラム(AP)

触媒

触媒

2018年3月20日(火) 13:30 〜 18:20 C2 (6号館 634)

1C2-28~1C2-32 森 浩亮
1C2-35~1C2-37 山口 和也
1C2-40~1C2-46 大山 順也
1C2-48~1C2-51 田邊 真
1C2-54~1C2-56 鎌田 慶吾

午後

18:10 〜 18:20

[1C2-56] Cu/N-oxyl触媒酸化系によるビシナルジオールからのα-ケトカルボニル化合物合成

01.口頭A講演

○和知 慶樹・片岡 憲吾・金 雄傑・山口 和也・水野 哲孝 (東大院工)

PC接続時間:17:40~17:50

キーワード:α-ケトカルボニル化合物、Cu/N-oxyl触媒、酸化的アシル化、酸素酸化