過酸化タングステン酸とDNA配列解析法を用いた5-ヒドロキシメチルシトシンの一塩基解像度検出法の開発とゲノムへの応用

講演情報

アカデミック・プログラム（AP）

生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2018年3月20日(火) 13:30 〜 17:50 D5 (9号館 935)

1D5-28～1D5-33 村山恵司
1D5-35～1D5-40 正木慶昭
1D5-42～1D5-47 林剛介
1D5-49～1D5-53 三好大輔

午後

14:40 〜 15:00

[1D5-35] 過酸化タングステン酸とDNA配列解析法を用いた5-ヒドロキシメチルシトシンの一塩基解像度検出法の開発とゲノムへの応用

○神山健太・岡本晃充・林剛介 (東大院工)

PC接続時間：14:30～14:40

キーワード：５-ヒドロキシメチルシトシン、過酸化タングステン酸、エピジェネティクス、シーケンシング、酸化反応