日本化学会 第98春季年会 (2018)

講演情報

アカデミック・プログラム(AP)

有機化学―物理有機化学 B.反応機構

有機化学―物理有機化学 B.反応機構

2018年3月21日(水) 13:30 〜 16:20 G2 (11号館 1112)

2G2-28~2G2-32 大賀 恭
2G2-34~2G2-37 中田 和秀
2G2-40~2G2-43 金野 大助

午後

15:50 〜 16:00

[2G2-42] Grubbs触媒を使ったポイントフッ素化環状アルケン合成反応の反応機構への計算化学的アプローチ

01.口頭A講演

○早瀬 修一・野上 敏材・伊藤 敏幸 (鳥取大院工)

PC接続時間:15:20~15:30

キーワード:反応機構、密度汎関数法、オレフィンメタセシス、ポイントフッ素化、環状化合物